カーショーとドジャース、契約破棄期限延長に合意

ドジャース・カーショー投手がオプトアウト期限延長に球団と合意したことを報じる記事からです。

Kershaw, Dodgers extend opt-out deadline

Club also postpones decision on Freese's $6 million option



LOS ANGELES -- The Dodgers and Clayton Kershaw agreed to extend the deadline for the pitcher's contract opt-out until Friday at 4 p.m. ET (1 p.m. PT), presumably to allow the sides to continue talks to rework his current contract.

The Dodgers also extended the deadline for a club option on infielder David Freese until Friday at 4 p.m. ET. The option on Freese is for $6 million or can be bought out for $500,000.

Kershaw, 30, originally signed a seven-year, $215 million contract that included a player option to become a free agent after five seasons. The original deadline for Kershaw's decision was midnight ET on Wednesday.

If he opts out and enters free agency, Kershaw walks away from $65 million guaranteed over the next two seasons. He then could negotiate with any club, including the Dodgers, the club that drafted him in the first round of 2006.

If Kershaw opts out, the Dodgers would be expected to make Kershaw a qualifying offer of $17.9 million Friday, which would provide the team a compensatory Draft pick if Kershaw signs elsewhere.

The opt-out is a perk that always benefits the player. If he outperforms the original salary of the contract, he can cash in again. If he underperforms, he passes and finishes out the remainder of his deal.

カーショーとドジャース、契約破棄期限延長に合意

球団はフリースと結んでいる600万ドルのオプションの確定期限も延長した

【ロサンゼルス】ドジャースとクレイトン・カーショー投手は、契約破棄の期限を米国東部時間2日午後4時(日本時間3日午前5時)に延長することで合意した。これでおそらく両者は現行契約を改定するための交渉が継続可能になった。

ドジャースはまたデービッド・フリース内野手との球団が持つオプションについて期限を2日午後4時に延長した。フリース選手のオプションは600万ドル(約6億8000万円)で、解雇する場合の違約金50万ドル(約5600万円)である。

カーショー投手 (30) は当初7年2億1500万ドル(約242億4400万円)で契約し、5シーズン後にフリーエージェントになれる選手側オプションが契約に含まれていた。カーショー投手がその決定を下す本来の期限は米国東部時間31日の夜12時だった。

カーショー投手が契約破棄してフリーエージェントになると、以後2シーズンにわたり保証されていた6500万ドル(約73億3000万円)を放棄することになる。その後は2006年に第1巡でドラフト指名したドジャースを含むどの球団とも交渉が可能になる。

ドジャースは、カーショー投手が契約破棄すれば、2日に1790万ドル(約20億1800万円)のクオリファイング・オファーを提示するだろう。カーショー投手が他球団と契約すれば、ドジャースには補償としてドラフト指名権が与えられる。

オプトアウト条項は選手に常に有利に働く特権である。契約に定めた年俸以上に活躍すれば、改めて大金を手にすることができる。成績が年俸に見合っていなければオプトアウトせずに契約が残る期間を全うする。

opt-out 『スポニチ』 2012年1月20日
 ▼オプトアウト(Opt Out) 「Opt」は決める、選ぶの意味で、自ら選んで契約を途中で放棄すること。選手は長期契約を望む一方で、契約の際に年俸が固定されてしまうデメリットもある。活躍次第では翌年に大幅な昇給が見込めるため、オプトアウトの条項を盛り込むことで、契約途中で新しい契約を結び直したりFAになることが可能となる。この条項が認められるのは、超一流選手のみ。近年ではロドリゲス(ヤンキース)が07年に10年契約の7年目終了時点で行使。新たに10年総額2億7500万ドル(約211億7500万円)で再契約した。今オフは7年契約の3年目が終了したサバシア(ヤンキース)が行使し5年1億2200万ドル(約93億9400万円)で再契約した。

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