これが球団史上最強左腕だ(7)

各球団の最強左腕を紹介する記事からです。

Cardinals: Harry Brecheen (1940, 1943-52)
Key fact: Accumulated 38.5 WAR in 11 seasons with the Cardinals
Brecheen was a two-time All-Star and a two-time World Series champion, and he won the ERA title (2.24) in 1948, when he collected 20 wins and finished fifth in the NL MVP voting. “The Cat” ranks eighth on the Cardinals’ all-time list in complete games (122) and winning percentage (.618 with a 128-79 mark) and is tied for ninth with Bob Gibson in ERA with a 2.91 mark (min. 750 innings). Brecheen’s success stemmed from exceptional control and a knee-buckling curveball and screwball. He didn’t throw hard, and his presence on the mound -- 5-foot-10 and 160 pounds -- wasn’t intimidating. But he hid the ball and had a deceptive delivery that drew praise from pitchers and hitters alike. Cardinals top 5 >



カージナルス: ハリー・ブレッチーン(1940年、1943~52年)
主要な事実: カージナルスでの11シーズン累積WARは38・5
ブレッチーンはオールスターに2度選出され、ワールドシリーズを2度優勝し、1948年には防御率(2・24)のタイトルを獲得し、20勝を記録してナ・リーグのMVP投票で5位に入った。「ザ・キャット(ブレッチーンの愛称)」は完投数(122)と勝率(128勝27敗を基にした・618)でカージナルスの歴代記録で8位ランクされ、防御率2・91(最低750投球回数)はボブ・ギブソンと並ぶ9位である。ブレッチーンが成功したのは卓越したコントロール、バッターをのけぞらせるカーブとスクリューボールにあった。剛速球を投げるでもなく、マウンド上の姿(身長は約178センチ、体重は約73キロ)にも威圧感はなかった。しかしボールの出所を見えづらくする変則的な投法で投手からも打者からも称賛されていた。カージナルスの上位5投手はこちら >

All Star オールスター(戦に選出された選手). 『ベースボール英和辞典』,104頁

World Series ワールドシリーズ 《両リーグの優勝チーム間で行う;米国野球の最優秀チームを決める 7 回戦制(先に 4 勝した方の勝利)で行うシリーズ》:make it to the World Series(ワールドシリーズに出る) 『ベースボール英和辞典』,411頁

collect 動 〔安打,盗塁など〕 を達成する,記録する: collect three hits in a game(1 試合で 3 安打を打つ)/collect more than 6,000 career total bases (通算 6,000 塁打以上を記録する) 『ベースボール英和辞典』,162頁

Most Valuable Player ①(各リーグの各シーズンの)最優秀選手(《略》 MVP). 『ベースボール英和辞典』,279頁

complete game ①完投試合. 『ベースボール英和辞典』,164頁

winning percentage (投手の)勝率. 『ベースボール英和辞典』,409頁

knee-buckling Said of an inside breaking ball (curveball or slider) that causes the batter to freeze or flinch in the belief that the pitch is about to him, and to bend his knees before bailing out. It occurs when a right-handed pitcher faces a right-haned batter, or a left-handed pitcher faces a left-handed batter. The Dickson Baseball Dictionary, p.484
打者が、投球が向かってくると思って打席で固まってしまったり身をすくめたりしてしまう、あるいはボールが曲がる前に膝を曲げてしまう、内角の変化球(カーブまたはスライダー)のことを言う。これは右投手が右打者と対戦するか、左投手が左打者と対戦するときに起こる。

curveball / curve ball 名 カーブ(= curve ①; Uncle Charlie; yellow hammer). 《参考》 手首をほぼ上から下へひねって投げる;ひねらずに人差し指の親指側からボールを滑り出すように投げるのはスライダー. 『ベースボール英和辞典』,171

screwball 名 スクリューボール《日本語の「シュート」より遅く落ちる投球;カーブと曲がり方が逆なので reverse curve ともいう》.《由来》カーブの曲がり方がふつうで,ひじへの負担も少ない.その逆は邪道という考えから.《一般用法》「奇人,変人;奇妙な」 『ベースボール英和辞典』,343ページ

hard 副 ②力強く,速く: throw hard(豪速球を投げる) 『ベースボール英和辞典』,229頁

delivery 名 ②投球法: a sidearm [submarine] delivery(横手[下手]投げ(投法)) 『ベースボール英和辞典』,177頁

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント